めだか日記

めだか日記

<お知らせ>10/12 明晴学園乳児オープンキャンパス

10月12日(土)に今年度2回目の明晴学園乳児オープンキャンパスがあります。

・NHK出演講師・キャスターによる保護者講座(赤堀仁美・小野広祐・森田明)

・絵本の読み聞かせでワクワク(池田亜希子)

・その他特別企画もご用意

元気になるイベントをたくさん用意しています。皆様のご参加、お待ちしております。

乳児オープンキャンパス

<お知らせ>7/6 明晴学園乳児オープンキャンパス

7月6日(土)の明晴学園乳児オープンキャンパスのお知らせです。

 ・親子ヨガでリフレッシュ(黒澤重美 講師)

 ・米粉をつかったケーキでリラックス(伊藤ホサナ 講師)

 ・絵本の読み聞かせでワクワク(池田亜希子 講師)

みんなが元気になるイベントをたくさん用意しています。

詳しくは明晴学園公式HPをご覧ください。

※10月12日(土)も開催します。

明晴学園乳児オープンキャンパス

鬼たいじ成功!

先週は、毎日鬼がやってくる節分週間でした。この日の鬼はめだか管理者の小野先生です。鬼が来る前に、子どもたちは紙をまるめた大きな豆で投げる練習をしました。そして、いよいよ鬼が登場!みんな慌ててお母さんに抱きつきました。すると、一人の子が泣きながら鬼を出口まで引っ張って行き、「/PT2(鬼さん)//PT3(あっち行って!)/」。そう言われた鬼は思わず「/PT3(え?あっち?)/」と応えてしまいました。指さし(PT)は日本手話の基本文法です。2歳児にもなれば、泣きながらも言いたいことはきちんと伝えられる!そんな、めだかの子どもたちです。

泣きながら鬼に直談判!「あっちに行って(PT1)」

 

 

ミニ勉強会①

 めだかでは、週1~2回、保護者向けミニ勉強会を開催しています。この日は、『ろうでいい、ろうがいい』(みすず書房)に出てくる明晴学園の様子を動画で紹介しました。

動画は「小1・2年生の朝の会」です。明晴学園では、毎朝9:00~9:10の朝の会で、授業とは別にニュースやトピックを取り上げて話し合ったりします。この日のテーマは「迷子になったらどうするか?」でした。この前日、実際に小学1年生の生徒が駅で待ち合わせをしていたお母さんと会えない事件が起きたからです。

「もし、駅で待ち合わせしているお母さんと会えなかったどうする?」という先生の問いかけに、子どもたちがいろんな答えを考えます。間違っていても構いません。1つの答えが出ると、先生は「なるほど。他にはあるかな?」と次の答えを求めます。生徒が考えて答えを出せるように導くのが明晴流です。一つの意見に次の意見が重なって、だんだん答えが見えてきます。友だちの意見を聞いて「そういう考え方があるんだ」と知る。一人の答えは、みんなの答えになっていきます。わずかな時間に3つの答えが見つかりました。答えは1つじゃないですからね。途中から劇のように動きを使うことで、目の人であるろう児の思考はますます冴えて行きます。

 

 

ししまい

めだかの教室に獅子舞が来ました!日本のお正月の風物詩とも言える獅子舞は、室町時代から続く伝統文化です。獅子舞に頭を噛まれると、獅子が邪気を食べてくれて一年間元気に過ごせると言われています。でも、子どもたちにとって獅子の顔はけっこう怖いもの。お母さんの後ろに隠れたり、泣きながら逃げまわる子もいましたが、最後は笑顔で見送りました。(今年の獅子は小学部の先生でした)

新年あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします 

今日は2019年の初活動!課題遊びはお正月ならではの「だるま落とし」です。自分と同じくらい大きなだるまに「エイ!」。上手に落とせたかな? みなさんもお正月遊びを楽しんでいますか?だるま落としや福笑い、こま回しや羽根つきなど、日本の伝統的な遊びを子どもたちに伝えるよい機会ですね。めだかでも、今月はいろんなお正月遊びにチャレンジします。だるまが落ちる様子やコマの回り方など、たくさんのCL表現も学びます。

 

 

<お知らせ>ETV特集「静かでにぎやかな世界」 文化庁芸術祭大賞受賞

ETV特集「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち~」が

文化庁芸術祭・テレビドキュメンタリー部門で大賞を受賞しました。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

平成30年度(第73回)文化庁芸術祭受賞一覧

<おしらせ>毎日新聞:教育の窓「子どもの気持ち」に連載

毎日新聞「教育」欄、教育の窓「子どもの気持ち」に、手話で学ぶ「明晴学園」が連載されました。

第1回 遠くても通う理由 (11月5日)

第2回 「先輩」との交流 (11月19日)

第3回 記念行事、狂言に挑戦 (11月26日)

第4回 止まらぬ「拍手」※動画あり (12月3日)

第5回 高い壁壊したい (12月17日)

第6回 ありのままでいい (12月24日・最終回)

手話リズムだ~いすき

タン・タン・タンタンタンのリズムに乗って遊ぶ「手話リズム」は、めだかの子どもたちが大好きな遊びです。わ~ん!と泣いてた子も、スタッフが太鼓を出せばすぐに機嫌を直して、リズムの姿勢でスタンバイ! 終わると全員から『もう1回!』のアンコールです。 聞こえる子が幼稚園で歌やおゆうぎを楽しむように、めだかの子どもたちは手話リズムで新しい言葉や手話の表現を遊びながら学んでいます。

フェルトのおもちゃ

めだかボランティアの今野さんが、0歳児さんのためにフェルトのおもちゃを作ってくれました。色とりどりのフェルトの中身はペットボトルの蓋を2つ重ねたもの。両側にマジックテープがついています。0歳児さんがどんな遊び方をするか?また、ご報告いたします。

ミニ勉強会

阿部先生のミニ勉強会

めだかでは、いくつものミニ勉強会を開催しています。今日は、言語聴覚士で乳幼児教育の専門家でもある阿部敬信先生が、「明晴学園の子どもたちの日本語の発達」について9年間のデータをもとに話してくれました。小6~中1の作文では、文法上のミス(てにをは等の間違い)はあるものの、書いている内容はバラエティーに富んで評価できるとおっしゃっていました。私たち大人は、右が阿部先生、左は「ろう通訳」の森田教頭(聴者の手話通訳をろう者の手話に替えて伝えます)つい表面的なミスにとらわれてしまいますが、子どもたちの理解力や思考力の成長をしっかり見ることが大切ですね。

<おしらせ>NHK ETV特集 ギャラクシー賞&アンコール放送

明晴学園の子どもたち主役のETV特集「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち~」が第56回ギャラクシー賞上期テレビ部門に入賞決定しました。
11月24日(土)にアンコール放送されます。是非、ご覧になってください。

NHK ETV特集

ETV特集アンコール「静かで、にぎやかな世界 ~手話で生きる子どもたち~」
11月24日(土)[Eテレ]午後11:00〜11:59
再放送 11月29日(木) 午前0時(水曜深夜24時)

耳が聞こえない子どもたちが手話で学ぶ明晴学園。小さな手がたくさんの言葉を紡ぎ出す。子どもたちの静かで、にぎやかな世界と卒業生の日々をノーナレーションでみつめる。

第56回ギャラクシー賞 上期入賞決定作品

平成30年度文化庁芸術祭参加テレビ・ドキュメンタリー部門
 

11月の活動「おいも」

じゃがいもだ!11月第1.2週の活動テーマは「おいも」でした。

模造紙で作った畑からサツマイモやジャガイモが飛び出します。茎の長さや葉の形、おいもの色や大きさを知りながら『いもほり』を楽しみました。しかし、これだけで終わらないのが「めだかの活動」です。次の日やその次の日には、本物のおいもが登場したり、芋版に発展したり。いろいろな違いを目や鼻や手で体験しました。子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんもサツマイモとジャガイモの手話の違いやCLの違いを知って楽しんだようです。

 

晴れ もうすぐ運動会

赤と白って?

今週の土曜日は明晴学園の運動会です。そこで、今週の設定遊びのテーマは運動会!です。初日は、「赤」と「白」。日本人の大人は「紅白」と聞いただけで、2組による競争をイメージすることができますが、2歳の子どもたちにその概念はありません。そこで、赤玉と白玉を使って「紅白」の概念の導入をします。赤い箱と白い箱にそれぞれの玉を入れて、上手に分けられたら、箱から少し離れて投げ入れます。いつも遊ぶカラーボールとは違う質感も意識して遊びました。

                

なが~いロープは何のため?

太くてなが~いロープ!どんな遊びをする?はじめて見る子どもたちに綱を「引き合う」という発想はありません。更に、引く力で勝敗が決まるというのも驚きのようです。小さな体験を少しずつ深めて、26日(土 )の運動会を見学しながら楽しんで、めだか招待種目にも参加します。

<おしらせ>ETV特集で放映

NHKのETV特集で明晴学園のことが取り上げられます。
1時間の特集番組で昨年放映された「ハートネットTV」よりも、さらに充実した内容になっているようです。ぜひご覧ください。

小さな手でおしゃべりする子どもたち
ETV特集「静かで、にぎやかな世界 ~手話で生きる子どもたち~」
5月26日(土)[Eテレ]後11:00〜11:59
再放送 5月31日(木) 午前0時(水曜深夜24時)

『NHK ETV特集』

『もっとNHKドキュメンタリー』

 

お祝い お誕生会

めだかでは、月1回程度、お誕生会があります。その月にお誕生日のこどもたちが王冠をかぶって、くす玉のひもを引っ張ると「おたんじょうび おめでとう」の幕が下りてきます。「私もやりたい」「ぼくも」と集まって来るこどもたちに、指導員が「きみは、もう終わったよ」「あなたは、もっとずーっと先だよ」と手話で説明します。こどもたちは、『今日は自分じゃないんだ』と理解して、お誕生日のお友だちをお祝いしてくれます。