めだか日記

めだか日記

手話リズムだ~いすき

タン・タン・タンタンタンのリズムに乗って遊ぶ「手話リズム」は、めだかの子どもたちが大好きな遊びです。わ~ん!と泣いてた子も、スタッフが太鼓を出せばすぐに機嫌を直して、リズムの姿勢でスタンバイ! 終わると全員から『もう1回!』のアンコールです。 聞こえる子が幼稚園で歌やおゆうぎを楽しむように、めだかの子どもたちは手話リズムで新しい言葉や手話の表現を遊びながら学んでいます。

フェルトのおもちゃ

めだかボランティアの今野さんが、0歳児さんのためにフェルトのおもちゃを作ってくれました。色とりどりのフェルトの中身はペットボトルの蓋を2つ重ねたもの。両側にマジックテープがついています。0歳児さんがどんな遊び方をするか?また、ご報告いたします。

ミニ勉強会

阿部先生のミニ勉強会

めだかでは、いくつものミニ勉強会を開催しています。今日は、言語聴覚士で乳幼児教育の専門家でもある阿部敬信先生が、「明晴学園の子どもたちの日本語の発達」について9年間のデータをもとに話してくれました。小6~中1の作文では、文法上のミス(てにをは等の間違い)はあるものの、書いている内容はバラエティーに富んで評価できるとおっしゃっていました。私たち大人は、右が阿部先生、左は「ろう通訳」の森田教頭(聴者の手話通訳をろう者の手話に替えて伝えます)つい表面的なミスにとらわれてしまいますが、子どもたちの理解力や思考力の成長をしっかり見ることが大切ですね。

<おしらせ>NHK ETV特集 ギャラクシー賞&アンコール放送

明晴学園の子どもたち主役のETV特集「静かで、にぎやかな世界~手話で生きる子どもたち~」が第56回ギャラクシー賞上期テレビ部門に入賞決定しました。
11月24日(土)にアンコール放送されます。是非、ご覧になってください。

NHK ETV特集

ETV特集アンコール「静かで、にぎやかな世界 ~手話で生きる子どもたち~」
11月24日(土)[Eテレ]午後11:00〜11:59
再放送 11月29日(木) 午前0時(水曜深夜24時)

耳が聞こえない子どもたちが手話で学ぶ明晴学園。小さな手がたくさんの言葉を紡ぎ出す。子どもたちの静かで、にぎやかな世界と卒業生の日々をノーナレーションでみつめる。

第56回ギャラクシー賞 上期入賞決定作品

平成30年度文化庁芸術祭参加テレビ・ドキュメンタリー部門
 

11月の活動「おいも」

じゃがいもだ!11月第1.2週の活動テーマは「おいも」でした。

模造紙で作った畑からサツマイモやジャガイモが飛び出します。茎の長さや葉の形、おいもの色や大きさを知りながら『いもほり』を楽しみました。しかし、これだけで終わらないのが「めだかの活動」です。次の日やその次の日には、本物のおいもが登場したり、芋版に発展したり。いろいろな違いを目や鼻や手で体験しました。子どもたちだけでなく、お父さんやお母さんもサツマイモとジャガイモの手話の違いやCLの違いを知って楽しんだようです。